西部劇でおなじみの,酒場(saloon)の扉を後から追加しました。両開きで,手を離すとバネの力で勝手に閉るので,便利です。
筋交いの代用として1mmのワイヤーを右上隅から左下隅に張っています。↓ | 両開きの蝶番は,自身のバネで中立状態を保つ構造ですが,重い扉は支えきれません。 | そこでサポート用のバネを1本入れて補強しています。 |
ワイヤーのテンションを調節するストッパーがこれ。額縁を吊るす留め具として市販されています。 | この留め金でロックすると,蝶番のバネに負担がかかりません。 |
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